断熱材と遮熱材の違いの実験をしました。手前が遮熱材リフレクティックスで囲んだ箱。向こう側には高性能断熱材で囲んだ箱。箱のなかに温度計を、入れて温度を測る。

800ワット電気ストーブで同時に温める。最初は同じ温度だが30分すると、遮熱材は30度。断熱材は40度と10度の差が出た。しかも電気ストーブ側を手で触ると遮熱材は触っても熱くないが、断熱材の表面は熱くて触れない状態になっている。

1時間後には遮熱材の箱は34.5度。断熱材の箱は53.4度と約20度の温度差が出た。しかも表面を触ると遮熱材は熱くないが断熱材の表面は熱くて触れない。つまり遮熱材は熱を反射しているが断熱材は熱を溜めて内部に伝導しているから箱の内部が熱くなっている。

これと同じ現象が真夏の夜、昼間に、熱くなった屋根天井が熱保って夜部屋が熱くなるのです。 

    
 

No.4083 | 2015年9月27日 | ぴょん吉