おはようございます!

先日モデルハウスへ体感宿泊していただいたHさんが宿泊した時の様子を報告に来られました(^O^)

鹿児島の山の上だったのに暖房もなく宿泊。快適な室温だったので外も寒くないのかなとデッキに出てみたら寒かったそう。

お風呂は腰から上が音響熟成木材が貼られているので木の匂いがして気持ち良く温泉に行ったような気分。

脱衣室の床を濡れた足で歩いて乾燥具合を見てみようと、翌日の朝には乾いている。マットを敷いていた部分は濡れていたのでマットは敷かない方が良かった。

子どもが飽きるだろうと絵本を持って行ったけど、子ども達は木の家に大満足でロフトに、登ったりして絵本はいらなかった!

そして感性の鋭いお姉ちゃんは「この家は元気いっぱいの家」

音響熟成木材と幻の漆喰の家の気持ち良さを体じゅうで感じてもらった!

そして以前見学に行かれた床暖房や三階だてのロフトがある大手住宅メーカーの家の事を「形だけの家」と言ったそう。

邪気のない子どもには本物と偽物の違いが身体でわかるのですね!o(^_^)o 

   

No.4215 | 2016年2月18日 | ぴょん吉