先週土曜日は基礎の天端均し(てんばならし)でした。基礎の天端均しとは、土台が水平に載せられるように、基礎の立ち上がり部分の上面を水平にすることで、従前は、一般のモルタルにて左官工事として行なわれていましたが、近年ではレベラーを使うことで水平精度が上がっています。

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