リビングから二階へ。こころ工房の「響木の家」はリビングから二階へがあたりまえ。子どもたちの顔を見ながら生活すると嬉しい時は一緒に喜び、悲しい時は励ます。
それがこころ工房の響木の家(ひびきのいえ)