新聞奨学生だったピョん吉が二十歳の頃お世話になったおやじさん(販売店の経営者)が亡くなりました・・・長崎から初めて福岡に来て、右も左も、ましてや世間も知らず。そんな私達をある時は叱り、ある時は優しくしてくれたおやじさん。ありがとうございました!私達はまだこちらの世界で頑張って、おやじさんに「お!頑張っているな!」と言ってもらえるように頑張ります。そしていずれまた天国で逢いましょう(^^)その時は美味しい日本酒で乾杯です!その時を楽しみにしててください!

No.1804 | 2006年9月27日 | ぴょん子