昨夜シックハウスハウス 化学物質過敏症の事で国会議員の先生と一時間ほど話す機会があり、先生も食品の安全には詳しい方で、シックハウス症候群に関心を持って聞いていただきました。ただ、私たちが持っている危機感とはまだまだ差があり、ましてや、一般の人達となればもっと差があるのではないかと思いました。先生も「関心は持っていたがもっと積極的に関わって行く」と約束していただいたので少しでも患者さんを救えるよう、また病人を増やさないように私たちも情報提供していきます!水面に小さな波紋を起こしたばかりですが…やがて

No.1691 | 2006年7月21日 | ぴょん子